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今までのカーフィルムは
UV(紫外線)カットが常識でした。
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これからは |
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「シルフィード」は暑さの要因である |
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赤外線を71%カット
し車内の
温度上昇を抑えます!
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※上記データ(赤外線カット率を除く)は3mmフロート
ガラスにフィルムを貼り付け「自動車窓ガラス用フィルム |
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JIS S 3107」に基づき測定した実験値
であり、保証値ではありません。 |
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※赤外線カット率は780nm〜2100nmでのカット率
の平均値です。 |
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シルフィードは、太陽エネルギーの中の |
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特に暑さを感じる赤外線を大幅にカットする事により、 |
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断熱性能を高め車内の温度上昇を押さえ、 |
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より快適なカーライフと省エネ効果を追求した製品です。 |
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※上記写真はあくまでイメージですので実際のものとは異なる場合
があります |
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赤外線に対して吸湿性の高い金属酸化物ITO
(酸化インジウムスズ)からなるセラミックを |
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使用し、
断熱性能を高めています。 |
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透明性も高く、長時間にわたって効果が持続します。
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金属(クロム)をスパッタリング製法にて細かく
粉砕しフィルム面に付着させ赤外線を反射、 |
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吸収させ断熱性能を高めています。 |
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ギラギラ感がなく視認性の高い落ち着いた色調を
保ちます。 |
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透明タイプの断熱フィルムです。FGR-300
金属酸化物(酸化インジウムスズ)を使用、 |
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FGR-2500は金属スパッタリングタイプです。
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FGR-300は可視光線透過率が高いので運転席、助手席
※1に貼ることが可能です。 |
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※1 可視光線透過率が70%以上確保できる車に限ります。
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